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web+ライティングの口コミは?実際に案件をもらってる筆者が解説!

この記事では、「ライティングの案件が欲しいけど、案件を発注している所の口コミはどうだろう」「ライターとして、継続的に案件をもらって生活したい」と思っている方向けに書かれています。

クラウドソーシングサイトで案件を取るのは難しいし、単価も低いから、ライターとして生計を立てるのは本当に一苦労ですよね。

私は、Web+のライターとして所属しており、Web+から継続して案件を頂いています。継続して案件を受けられている「秘密」を公開しています。

ライターとして真剣に生計を立てたいと考えてる方は、この記事をぜひ参考にしてください。

Web+(ウェブタス)とは?どんな団体なの?

Web+とは「Web+Media School」の略称名です。ウェブタスは、ライターとして活躍するフリーランスを育成する学校を運営している企業です。

具体的には、SEOライティングの基礎文章の構成サイトの構築方法などを指導してくれています。

後に詳しく解説しますが、月に1度自分が運営しているサイトのコンサルティングを行ってくれます。

Web+が提供しているライティングの口コミは?

ライティング案件は、とてもいいです。なぜなら、添削に10営業日かかってしまいますが、なぜ駄目だったのか、きっちりと添削してくれるので自分のライティングスキルを継続して向上できるからです。

他には、受けられる案件に制限はなく、1か月に好きなだけ案件を受けられます。時間の許す限りライティング報酬を獲得できます、

また、書けば書くだけ文字単価が上がっていく契約となっているため、文字単価1.5円まで確実に報酬を上げることができるところもおすすめな理由です。

Web+からライティングの案件をもらうためには?

ウェブタスからライティングの案件を受けるためには2つの方法があります。

  1. ライティングスクールを受講して20記事を書いたのちに報酬発生
  2. 案件の問い合わせする

ライティングスクールへ入学して、20記事を書き上げるまでは報酬が発生しないようになっています。なぜなら、ウェブタスが求める記事を書き上げるための練習として「20記事」という目標が設定されているからです。

「すぐに案件をもらいたい」という方は、ウェブタスのホームページ「ライターの募集を開始しました」の問い合わせから案件がないか問い合わせをしてみてください。

普段からライターとして活躍されている方なら、20記事は1か月ほどで達成できるので、ウェブタスでスキルアップしてから案件を受けるといいでしょう。

ライティングスクールの費用はどれぐらいかかるの?

「ライティングスクールってどれだけかかるのか?」については、気になるところだと思います。私もスクールの存在を知ってから一番気になったのは「費用」です。

結論として、ライティングスクールの費用は、「約36万円」です。最初に金額を聞いた時は、「高いなぁ」という印象でしたが、入ってよかったと思っています。

なぜなら、入学して6カ月でグーグルの検索順位4位を取ることができたからです。独学でやっていたら難しかったと思います。

そして、今は会社を辞め、ライターとして生計を立てているので、自分の理想的な働き方を実現できています。

Web+のライティングスクールの口コミは?【めちゃくちゃおすすめ!】

ウェブタスのライティングスクールは正直めっちゃおすすめです!なぜなら、記事の添削に3営業日かかってしまいますが、添削も丁寧で「修正すべき個所」をすべて教えてくれるからです。

ウェブタスの皆様の指導の結果として、私の書いた記事が、グーグル検索順位4位を6カ月で獲得できました。

他の指導内容はざっくり以下の3つに分けることができます。

  • 自分の実績として記事を公開できる
  • ブログのコンサルもある、
  • 月に1回セミナーを開催してブログの知識を付けられる

次は、「実績の公開」「ブログコンサル」「月1セミナー」の3つについて口コミを書いていきます。

ライティング記事は自分の実績として公開できる【口コミ1】

https://pixabay.com/ja/photos/%E5%AD%90%E4%BE%9B-%E5%8B%9D%E5%88%A9-%E6%88%90%E5%8A%9F-593313/

ライティングした記事を自分の実績として公開できるのも、ウェブタスのいいところです。

なぜなら、クラウドワークスなど仕事を受けるサイトでは、書いた記事の権利はクライアントへ帰属するため実績の公開はしにくいですが、ウェブタスで書いた記事は公開できる権利が与えられるからです。

実際に自分が書いたライティング記事を掲載しておきますので、興味がある方はご覧ください。ちなみにどちらの記事もウェブタスに所属して4カ月目の記事を掲載しています。

自分が運営しているブログの添削をしてくれる【口コミ2】

ウェブタスでは、1か月に1回WEBに詳しい講師の方が、あなたの運営しているサイトの添削を行ってくれます。

記事の内容について指導してくれるのはもちろん、読者がもっとリンク先をクリックしてくれるための広告の位置の指導、サイト構築に関しての指導など幅広く行ってくれます。

もし、ブログやアフィリエイトサイト、自社ホームページを持っている方ならコンサルティングを受けるだけでも価値があるのではないでしょうか。

ライティングに関するセミナーを受けられる【口コミ3】

ウェブタスでは、WEB領域に関するセミナーオンライン上で行ってくれるので、おすすめです。

ウェブタスには、マーケター、ライター、コピーライターなどのスぺシャリストが所属しており、講師の方が専門領域に関してセミナーを行ってくれます。

他社の案件は、ライティングに関してのノウハウは吸収できても、他の分野のノウハウに関しては、公開してくれない所が多いですよね。

  • 今まで開催されたセミナーの内容

 

  • 商標記事を書く重要性
  • コピーライティングに関して
  • エクセルを使ったサイトの構築方法

ウェブ上でセミナーを行うので、PCでもスマホでもどこでもセミナーを受けられますし、見逃しても会員ページから何度でもセミナーを見返すことができます。

ライティングをした後の報酬は?お金の受け取りについての口コミ

ライティングをした後の報酬に関してですが、請求書を発行して、銀行に振り込んでくれます。

振り込み手数料はライターの負担で一律200円かかってしまうところはネックですが、1か月にできる案件に制限がないため、手数料に関してはあまり気になりません。

他社サイトでは、アマゾンギフトなどに変えられるところもあるみたいですが、ウェブタスの場合は現金の口座振り込みのみの対応となっています。

Web+ライティングの口コミまとめ

  • ウェブタスでもらえる案件についてのまとめ
  • Web+Media Schoolの卒業生に案件が渡される
  • 問い合わせからも案件がもらえる可能性もある
  • 案件をすればするだけ、文字単価が上がっていく契約である
  • Web+Media Schoolについての口コミまとめ
  • SEOライティングの基礎を学べる
  • 6カ月で検索順位4位に入れる技術を学べる
  • ブログコンサルを受けられる
  • オンラインでWEB領域に関するセミナーを受けられる

「安定した案件がない」「文字単価が低い」「SEOで通用するスキルを身につけたい」という方は、ウェブタスの公式ホームページから「ライティングコースに関する問い合わせ」をしてみてください。

問い合わせをする際に「紹介者ニックネーム」に「ながのしょうご」と記載していただけると、ウェブタス様から「○○さんが問い合わせしたよ!」と連絡があります。もし、入会される機会があれば、私とお話してみませんか?

運営されている方は、真剣にあなたの話を聞いてくれます。もし、スクールに所属を見送ったとしても、ウェブタスに所属されている人たちの熱い思いやマインドを聞けるので有意義な時間を過ごせます。

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